【iPadの便利な使い道】テレワークで徹底活用〜快適な仕事環境を作り作業効率化

女性疑問(イラスト:ヘイソン・ニャー)

iPadが安くなったから買ってみたんだけど、YouTubeで動画を見るぐらい。良い使い道はないかしら。

iPadは、テレワークの作業ツールとしても活躍してくれます。

私のiPad歴は約9年。2代目のiPadから使い続けています。iPadをデスクワークで活用できないか、試行錯誤してきました。

この記事では、iPadをテレワークで活用する方法を紹介します。

この記事のPOINT

  • オンライン会議に使う→手軽に会議に参加できる
  • タスク管理・スケジュール管理に使う→タスクや予定が見やすくなる
  • 紙のメモ・ノート代わりに使う→ 保管や共有が楽になる

iPadを使いこなせば、仕事の効率や生産性が上がり、テレワークが快適になりますよ。

iPadをオンライン会議に使う→手軽に会議に参加できる

テレワークでのオンライン会議

テレワークでオンライン会議に参加するとき、iPadを使ってみましょう。

iPadには、高性能なカメラ・マイクが内蔵されているので、ウェブカメラやヘッドセットを新たに買い足す必要がありません。

また、画面サイズがそこそこあり、相手の顔が見えやすく、操作もしやすいです。

パソコンの場合、ウェブカメラやヘッドセットを用意する必要があったり、設定が煩雑だったりします。

また、スマートフォンでもオンライン会議に参加はできますが、画面が小さいのが難点です。

iPadを使うと、会議中にパソコンの操作ができるのもメリットです。

ホストを務めたり、画面共有をしたりする必要がなければ、iPadはオンライン会議に最適な端末です。

iPadをタスク管理・スケジュール管理に使う→タスクや予定が見やすくなる

iPadにカレンダーを表示し机に置く

スタンドを使ってiPadを机の上で固定し、ToDoアプリやカレンダーアプリを開いたままにします。

付箋や卓上カレンダーに書いた自分の文字が読めない…そんな経験はありませんか?

iPadにテキスト入力した文字は活字なので、タスクや予定が見やすくなります。

タスク管理に使う

付箋によるタスク管理

iPadを机の上に起き、ToDoアプリを常時表示しておきます。「デジタル付箋」ですね。

作業はパソコ」「タスク管理はiPad」、という使い分けです。

作業しながらでもタスクの確認ができるので、パソコンの画面を有効活用できます。

私がiPadで使っているToDoアプリは、Todoistです。

ToDoistは、iPhoneと同期してApple Watchで通知してくれたり、プロジェクト分けができたりと高機能なToDoアプリです。

無料でも十分使えますが、有料版だと、Googleカレンダーと連携ができ、さらに便利なスケジュール管理ツールとなります。

【応用編】Apple Pencilとノートアプリで、手書きタスク管理を行う

バレットジャーナルの例

バレットジャーナルという、手書きタスク管理方法があります。

バレットジャーナル自体はアナログな手法ですが、Apple Pencilとノートアプリを使えば、iPadでもOKです。

バレットジャーナルの詳しいやり方については、別記事でまとめています。

手書きでタスクを書き留めると、頭の中がクリアになり、重要な事柄を整理しやすくなるのがバレットジャーナルの特長です。

スケジュール帳として使う

スケジュール帳

iPadを手書きスケジュール手帳として使います。

タスク管理と同じく、手で書くと考えや情報が整理され、優先順位をつけやすくなるのがポイントです。

iPadを使うと、分厚い手帳を持ち運ぶ必要がなくなりますし、バックアップもできるのがメリットです。

Apple Pencilに対応しているスケジュール帳アプリでおすすめなのは、‎「Planner for iPad です。

卓上カレンダーとして使う

iPadの画面上にカレンダーアプリを常時表示し、卓上カレンダーとして使います。

アプリのカレンダーは、月単位・週単位・1日単位と、表示を変えれるので、予定の把握に便利です。

古くて使わなくなったiPadを卓上カレンダーにする方法もあります。

私は、2014年に購入したiPad miniにカレンダーアプリだけをインスタントして机の隅に立てかけています。

古いiPadは動作が重くなりますが、カレンダーだけに使うのであれば、十分です。

メモ・ノートの代わりに使う→保管や共有が楽になる

iPadを紙のメモ・ノートの代わりに使う

iPadは、Apple Pencilと組み合わせると、「デジタル文房具」として使えます。

Apple Pencilは、クリエイターの方向けアイテムだと思われがちですが、事務系の仕事でも力を発揮してくれます。

メモ書き、アイディア、図、イラストなど、書いたものをデジタルデータとして扱えるので、共有したり、後から探したりするのも簡単です。

デジタル卓上メモ帳として使う

卓上メモ

机の上に、iPadとApple Pencilを常備し、電話のメモや思いついたアイディアを書き留めておきます。

書いてそのままデータで保存できるので、そのままメールやLINEで送信できます。紙と違って、かさばりませんし。

iPadを卓上メモとして使うときは、純正のメモアプリが便利です。

ロック画面でも、Apple Pencilで画面をタップするだけでメモアプリが立ち上がるので、すぐにメモできる状態になります(事前に設定が必要)。

デジタル手書きノートとして使う

手書きノート

iPadをメモやアイディアをまとめる仕事ノートとして使います。

ものを覚えるとき、アイディアをふくらませるときは、ペンを使って書いた方が脳が活性化されるそうです。

Apple Pencilに対応し、仕事ノートとして使いやすいのは、次のアプリです。

おすすめノートアプリ

  1. ‎Noteshelf(鉛筆ツールの書き心地が良い)
  2. GoodNotes 5(PDF校正に使いやすい)
  3. ‎Notability(手書き文字のOCR精度が高い)

それぞれ、フォルダー分けができるので、プロジェクトごとにノートを作れます。

テンプレートも豊富で、さまざまな場面に対応できます。

個人的に愛用しているのは、Noteshelfです。鉛筆ツールの書き味が気に入っています。

ボールペンの書き味にこだわりたい人、ミニマルデザインが良い人は、‎Note Always。マインドマップのようにアイディアを広げていきたい人は、広いキャンバスに書いていく‎コンセプトをおすすめします。

iPadで書類の校正作業を行う

iPadによる校正作業

iPadとApple Pencilを使うと、紙と同じような校正作業ができるので、校正作業の生産性が上がります。

校正作業がiPadの中だけで完了するので、ペーパーレス化できます。

朱入れ(訂正・添削)箇所をテキストで挿入できるので、相手側も見やすいです。

iPadを使った校正作業の具体的な方法は、別記事でまとめています。

営業・打ち合わせに使う

iPadを打ち合わせに使う

営業や打ち合わせのときも、iPadとApplePencilが活躍します。

iPadを簡易ホワイトボードとして使います。

言葉ではなかなか伝わらないことも、図やイラストにするとイメージがわきやすくなりますよね。

デジタルデータなので、共有も簡単です。その場で相手に送れます。

簡易ノートパソコンとして使う

テレワークでノートパソコンが欲しいけど、用途は文章作成・表計算・メールぐらい…という方は、いっそのことiPadをノートパソコンとして使ってみましょう。

iPadのMagic Keyboardは、キーボードとトラックパッドが付いているので、iPadを簡易ノートパソコンとして使えます。

すでにiPadを持っている方は、MacBook Airの30%ぐらいの価格なので、コスパも良いです。

あると便利なアイテム

テレワークでiPadを活用するときの便利アイテムを紹介します。

より仕事環境が快適になり、生産性アップにもつながりますよ。

タブレットスタンド

iPadを机の上で使うときは、タブレットスタンドを使うと便利です。

カバーを折り曲げて立てるのは、好きな角度にできません。

テレワークでタブレットスタンドを使うときは、角度が自在に変えれるものを選びましょう。

私が愛用しているスタンドは、 BoYataのタブレットスタンドです。

角度や高さを自由自在に変えられるタブレットスタンドです。

可動部が固めにできているので、角度がしっかりホールドされます(調整にやや力が必要です)。

高さを上げると、姿勢が悪くなるのを予防できます。

また、下の隙間にキーボードが入るので、机の省スペース化にもなります。

Apple Pencil

iPadをメモ帳・仕事ノート・タスクノートとして使うときに必須なのがApple Pencilです。

Apple Pencil(第2世代)

iPad ProとiPad Airに対応したApple Pencil。

筆者はiPad Pro 11インチモデルで愛用。

マグネットで本体にくっつけて充電する。本体とペンをセットで持ち運べるので、思いついたときにすぐ書けて便利。

iPadの機種によって対応するApple Pencilが違うので、買うときは注意が必要です。

iPad・Apple Pencil 対応表

iPadApple Pencil
iPad ProApple Pencil(第2世代)
iPad AirApple Pencil(第2世代)
iPadApple Pencil(第1世代)
iPad miniApple Pencil(第1世代)
※2020年11月現在の情報です。

第2世代のApple Pencilは、iPad本体にマグネットでくっつき充電できます。

第1世代の方は本体にくっつきませんので、マグネットの付いたグリップを用意すると良いでしょう。

本体に磁石で取り付けれるので紛失防止になりますし、グリップ部分が太くなって持ちやすくなります。

周辺機器に徹底的にこだわる

最後に、私の作業環境を紹介します。

HHKB Professional HYBRID Type-s/白、iMac27インチ、iPad Pro
筆者の作業環境。デスクトップパソコンの前にiPadを置き、作業効率化を図っている。

長時間の作業でも疲れないように、特にキーボードとマウスはこだわって選んでいます。

自宅でがっつり作業に集中したい方は、参考にしてみてください。

iPadは、テレワークの強い味方

メモ書き、アイディア出し、打ち合わせノート、タスク管理、スケジュール管理などなど、これまで紙ベースで行っていたことをペーパーレス化できるのが、iPadの利点です。

また、オンライン会議など、パソコンの代わりに使える場面も多いです。

iPadはテレワークの強い味方です。

iPadの使い道が見つからないとお悩みの方は、ぜひ仕事のツールとして活用してみてください。

使いこなすことで、毎日の作業が快適になりますよ。

iPadをテレワークで使いこなす

  • iPadはオンライン会議でパソコンの代わりに使える
  • iPadを机の上に固定して、タスクやスケジュールを一覧できる
  • 紙ベースの作業をiPadで行えるので、机の上をペーパーレス化できる

2020年秋、第2世代のApple Pencilに対応したiPad Airが発売されました。

機能的にもコスパ的にも、仕事で活かすには最適なモデルです。

Apple Pencil(第2世代)

iPad ProとiPad Airに対応したApple Pencil。

筆者はiPad Pro 11インチモデルで愛用。

マグネットで本体にくっつけて充電する。本体とペンをセットで持ち運べるので、思いついたときにすぐ書けて便利。

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この記事を書いた人

豅 純吾(ながたに じゅんご)

デジタルガジェット好きブロガー。
iPhoneは初代から、iPadは2世代目から使っています。
このサイトでは、筆者の体験を元に、オンライン生活に役立つテクニックやガジェットなどを紹介します。

島根県松江市を拠点に、Webクリエイター・グラフィックデザイナー・カメラマンとして活動(公式サイト:Jungo Web

アイコンイラスト:ヘイソン・ニャーさん(TwitterInstagram